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ブルーマウンテンブレンド 200g 【Fullcity roast 中煎り】
¥2,160
ジャマイカ産ブルーマウンテンNo.1を35%ミックスしたスペシャルなブレンドです。寒い冬の日にぴったりのプレミアムなあじわいのコーヒーです♪ ~芳醇でスペシャルな香りと繊細な風味~ ブレンド比率は、ジャマイカ35%:グアテマラ32.5%:コロンビア32.5%です。 ブルーマウンテンブレンドは年末年始の特別な時間にぴったりのコーヒーです。豆の持ち味を楽しめ焼き上げました焼き上げました。香り高く、まろやかな味わいが特徴的です。家族や大切な人々と過ごす時間がより豊かになるように、そんな気持ちを込めました。 今年の締めくくり新年の始まりの季節、最高級なブルーマウンテンブレンドで贅沢なひとときを楽しんでください。芳醇な風味と香りがが皆さまの心を癒し、幸福感に包まれますように。もちろん、年末年始お仕事の方もお疲れ様です。どうぞブルーマウンテンブレンド独特の、調和のとれた香り高く深いコクでリラックス&リフレッシュしてください。 使用しているジャマイカブルーマウンテンNo.1の生豆について ・ ブルーマウンテンエリア ブルーマウンテンコーヒーに関する法律をジャマイカ政府が制定し、生産エリアを明確にしました。その結果、指定されたブルーマウンテン山脈の標高800m~1200mの限られた地域で栽培されたものだけしかブルーマウンテンと名乗ることができません。 ジャマイカのコーヒー生産は世界的にみるとごくごくわずかな7,000トンですが、コーヒー栽培にはとても適した地域です。コーヒー農園は水はけの良いブルーマウンテンの急斜面にあり、コーヒーノキの成長に適しています。1500mm~1800mmの年間降水量がコーヒーの栽培環境に最適。昼夜の気温差が激しいので、昼間にコーヒー豆の実が膨らみ、夜に実が引き締まります。このことが引き締まった実がつき、大粒でコクのあるコーヒー豆になります。しかし、コーヒー農園が急な斜面にあるために、栽培や収穫に機械を使うことができず、すべて手作業で行われています。 ・ 商品規格 No.1 精選方法 ウォッシュド 栽培品種 ティピカ 栽培標高 1,000~1,350m
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クリスマスブレンド 200g 【French roast 深煎り】
¥990
12月のおすすめブレンドは、マラウイ・グアテマラ・コロンビアをミックスした「クリスマスレンド」です。 ~今月のおすすめブレンド コクと苦味の深い味わい~ 今年も残りあと一ヶ月になりました。みなさま、本当にお疲れ様でした。あと少しで冬休みですね。何かと忙しくなってしまう師走ですが、どうぞ温かいコーヒーでゆっくり一息ついてください。コーヒーのお供に、熱々の今川焼き最高! 穏やかな年末年始を無事に迎えられるように、心と体をリフレッシュ&リラックス。頭の中を整理して、心身共に免疫力を高めてください。風邪をひかないように、コーヒーで胃腸を整えて、新年を迎える準備をしましょう! おすすめブレンドは、毎回生豆の状態でミックスしてから焙煎しています。ブレンド比率は、マラウィ50%・グアテマラ25%・コロンビア25%です。 使用しているマラウイの生豆について ・ マラウイは、タンザニア・ザンビア・モザンビークに囲まれた細長い内陸国です。日本の約1/3の国土はコーヒーベルトに位置し、温暖な気候で山岳地特有の一日の寒暖差、肥沃な土壌、そして十分な降雨量に恵まれ良質なコーヒーの発育には最適な環境です。ミスク地区は、タンザニアの国境としているソングェ川にほど近い場所で、標高1.400~1.569mの高地。スペシャリティコーヒーの生産が盛んに行われています。日照量を調節するため、バナナなどを一緒に植えるシェードツリーの有機的な栽培をしています。コーヒー豆は朝に手摘み収穫され、その日のうちにパルピング、約三日間のファーメンテーションを経て、アフリカンベッドにて天日乾燥を行います。 ・ ミスク地区 チプヤ村 商品規格 AAA/AA 精選方法 ウォッシュド 栽培品種 ゲイシャ、二カ、アガロ、カツーラ他 栽培標高 1.400~1.569m
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選べる!100g 2袋 セット
¥1,020
コーヒー100g 2袋セットをご用意しました。 中煎りのプレミアムマイルドブレンドから、深煎りの今月のおすすめブレンドまで、自分好みのコーヒーを手軽に楽しめる少量パックです。 お家でのリラックスタイムや外出先でのおやつタイムに、また、プチギフト的にもよろこんでいただけると思います。 商品の説明は、それぞれのコーヒー豆をご参考にしてください。 8種類の中から2つ選んで備考欄にご記入ください!
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選べる!100g 4袋 セット
¥2,040
コーヒー100g 4袋セットをご用意しました。 中煎りのプレミアムマイルドブレンドから、深煎りの今月のおすすめブレンドまで、自分好みのコーヒーを手軽に楽しめる少量パックです。 お家でのリラックスタイムや外出先でのおやつタイムに、また、プチギフト的にもよろこんでいただけると思います。 商品の説明は、それぞれのコーヒー豆をご参考にしてください。 8種類の中から4つ選んで備考欄にご記入ください!
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プレミアムマイルドブレンド 200g 【Fullcity roast 中煎り】
¥990
プレミアムなホンジュラスとブラジルを中心にミックスしたブレンド! ~さわやかな苦味 クセのないマイルドな味わい〜 皆さんご存じの通り、コーヒーは焙煎がすすむにつれて苦みが増し酸味は少なくなります。 酸味に対してネガティブな感想を抱えている方も多いと思いますが、この酸味(アシディティ:Acidity)はコーヒーのもつ大切な特性です。 焙煎することによってコーヒーの酸味は糖と結合してほのかな甘みを醸し出してくれます。より好ましい印象になるような酸味を苦みとマッチできるように気をつけています。 苦いだけだと、ちょっと物足りないという方にぜひおすすめしたいコーヒーです。個人的にブラジルが好きなのでこのブレンドにもミックスしています。 ブレンド比率は、ホンジュラス40%:ブラジル40%:グアテマラ20%です。 使用しているホンジュラスの生豆について ・ ホンジュラス中部の高産地産、コマヤグア県のコマヤグア市・シグアテペッケ市近郊 です。完熟豆の丁寧な収穫と水洗処理をおこなっている農園の生豆を使用しています。 ・ 商品規格 SHG 精選方法 ウォッシュド 栽培品種 カトゥアイ、ブルボン他 栽培標高 1,400~1,700m 使用しているブラジルの生豆について ・ ミナスジェライス州セラード地区が生産地です。栽培に関しての技術が高く、とても品質が安定しています。 ・ 商品規格 NO2 S18 精選方法 ナチュラル 栽培品種 カトゥアイ、ムンドノーボなど 栽培標高 約 850~1,200m
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モカ 200g 【Fullcity roast 中煎り】
¥990
モカにはイエメン産とエチオピア産とあります。僕はエチオピア産の生豆を使用しています。エチオピア産の方が生豆の品質に安定感があり、豊かな風味を持っていると感じているからです。 豊かな香りのモカ好きな方へおすすめ ~個性的で豊かな香り コクあり 酸っぱくない~ 個性のある生豆ほど焙煎に神経を使います。エチオピアもずいぶん焙煎した思い出があります。複雑な特徴を持ち合わせているので、それを焙煎で引き出せないこともあります。 失敗を繰り返して、集中力が培われた気がします。納得できる様に焼き上げた時にはやはりやりがいを感じます。モカがそれほど好きではなかった方にもおすすめしたい1杯です。 使用しているモカ(エチオピア産)について エチオピアの南西部、シダモ地方で栽培 ・ 精選方法 ウォッシュド 欠点規格 G2 栽培標高 2,000m 栽培品種 ウォリショ、クドマイ等地場品種
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グアテマラ 200g 【Fullcity roast 中煎り】
¥990
グアテマラの特徴は、ほどよい飲みごたえにあると思っています。深煎り手前に焼き上げることによって、ソフトで上質な苦み・ほどよいコク・香ばしい香りが生み出され、バランスのとれたコーヒーに仕上がりました。 苦すぎず軽すぎずなコーヒーが好きな方へおすすめ ~心地よい口当たり 良質の苦味、広がる余韻~ 単調な苦いだけのコーヒーにはない、甘みを感じさせれくれるのがグアテマラが良質な生産地である証明です。苦いコーヒーがコーヒー通の味というわけはないと思っています。 使用しているグアテマラの生豆について ・ グアテマラ県パレンシア地区、コーヒー栽培に良質な土壌と天候に恵まれ、良質なコーヒーが栽培されている地域です。 ・ 商品規格 SHB スクリーン16up 精選方法 ウォッシュド 栽培標高 1400~1900m 栽培品種 ブルボン、パチェ、カトゥアイ、カチモール
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コロンビア 200g 【French roast 深煎り】
¥990
僕が焙煎と、メニュー構成の基本にしているのがコロンビアです。これまでにどのコーヒーよりも最も多く、量と回数とを焙煎してきました。自信を持っておすすめします。 コーヒーらしいコーヒーを好む方へおすすめ ~爽やかな苦さで飲みやすい ほどよいコク~ 焙煎機の設定基準(投入温度・火力・排気ダンパー操作)を探るためにたくさんテストしました。浅煎り・中煎り・深煎りのどの焙煎度合においても良質な風味が出ていなければ、その焙煎行程には何かしらの不具合があるからです。 コロンビアによる焙煎行程が定まれば、それぞれのコーヒー豆を浅煎り・中煎り・深煎りに再現性を伴って焼き上げることができると考えているからです。 中庸なイメージが強いですが、ブラジルの次に好きなコーヒーです。 使用しているコロンビアの生豆について ・ アンデス山系の南部ウィラ州(Huila)で栽培されています。火山灰による肥沃な土壌、年間を通して安定した気候、気象現象による短めな日照時間、典型的なコーヒー栽培適地です。 手摘みで収穫されていて安定的に品質を維持しています。 ・ 商品規格 スプレモ S17 精選方法 ウォッシュド 栽培品種 カスティージョ、カトゥーラ、コロンビア 栽培標高 約1,300m~1,800m
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タンザニア 200g 【French roast 深煎り】
¥990
浅めに焙煎して酸味を楽しむのもよいのですが、どうしてもタンザニアの苦みの力強さに惹かれてしまいます。 ~深みのある苦味と飲み応え 爽やかな香り~ タンザニアの一番の魅力は何なのか考えたときに、やっぱり飲み飽きないおいしさだと思います。コーヒーサーバーにたっぷり淹れて、ことあるごとにマグカップで飲む。冷めてもおいしい。そしてまたコーヒーメーカーに粉をセットする。また飲みたくなる引力の強さがタンザニアにはあります。 現在では、タンザニア産でも様々な品種が流通していますが、なかでもこのKIBOが僕の技量に合っているなと感じています。 使用しているタンザニアの生豆について ・ ブルンジやコンゴ共和国の国境にあるタンザニア最西端タンガニーカ湖の付近のキゴマ地区で産出されています。 土は赤く柔らかく肥沃な土地で、バナナの木をシェードツリーとしてコーヒーの栽培をおこなっています。 ・ 商品規格 KIBO S18 精選方法 ウォッシュド 栽培品種 N39 産地標高 1,500m
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マンデリン 200g 【French roast 深煎り】
¥990
インドネシアではそれぞれの地域で特色のあるコーヒーの品種を栽培しています。例えば、バリ、トラジャ、ガヨマウンテンなどがありますが、特にマンデリンが好みです。マンデリンは生豆は特徴的外見を持っています。 ボディ感のあるコーヒーが好きな方へおすすめ ~個性的 コク・香りあり 力強い苦味~ 見た目が特徴的だからなのか、焼き上がったコーヒーにも個性的な趣を持ち合わせています。そしてマンデリンは根強いファンが多いのも特徴的です。 ストレートでは一番深煎りに焙煎しています。苦みがマンデリンの個性的なコクと一体となって楽しめる風味になるように、焼き上がりには細心の注意を払っています。 使用しているモカ(インドネシア産)について スマトラ島で栽培 ・ 商品規格 G1 精選方法 スマトラ式
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あおいそらブレンド 200g 【French roast 深煎り】
¥990
爽やかさ・スッキリ感・クリアーなイメージが、コーヒーの風味とそして飲んだ印象につながるようにと考えました。リフレッシュしたいときも気合いを入れるときも、「ON」と「OFF」、気持ちをリセットさせてくれる定番のコーヒーに仕上がりました。 コーヒーの苦味とコクを楽しみたい方へおすすめ ~バランスの良い苦味 奥行きのある香りと後味~ このあおいそらブレンドは、コロンビア・タンザニア・マンデリンを焙煎後にミックスしています。だから、なのか、それぞれのよい風味が立っているような気がしています。自信のあるブレンドになりました。 ブレンド比率は非公表です。
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